映画レビュー「ウォンテッド」


【ひとこと】
 曲がる弾道!新感覚のアクション・ムービー!

【あらすじ】
 まるで「負け犬」そのものの生活にうんざりしていたウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)の前に、ある日謎の美女が現れる。彼女の名はフォックス(アンジェリーナ・ジョリー)。数千年続く暗殺組織「フラタニティ」のリーダーが殺され、それはウェスリーの父だったと告げた。組織は後継者としてウェスリーを迎え入れ、凄腕の暗殺者に仕立てるべく過酷なトレーニングを課してくる。めきめきと腕を上げるウェスリーの前に、亡父を手にかけた男・クロスが立ちはだかる。列車の中での死闘、果たして結末は!?

【感想など】
 これは「まずアクションシーンありき」の映画ですね。発想はすべて、「このシーンを活かすにはどういうストーリーがいいか?」「このシーンを可能にするにはこの設定が必要だ」などなど、後付けっぽいのです、設定も、お話も。

 弾道が曲がるなんて、およそ物理法則まるで無視した設定でしょ?w 回復風呂とか、運命の織機とか、つつくとボロボロ変なところが出てきちゃうので、あえて蓋をしてアクションだけを純粋に楽しみたいところ。

 とても出産したとは思えない見事なアンジェリーナ・ジョリーの肢体が一見の価値あり、です。主人公はジェームズ・マカヴォイなんですけど、すっかりアンジェリーナにくわれてますねぇ。赤いスポーツカーのフロントガラスを自ら破って、半身を乗り出し、銃を撃ちまくるアンジーの姿には、ファンならずとも大喝采。脚がキレイ!と私も大喜びしましたからw 回復風呂からあがってくるアンジェリーナの背中のセクシーなこと!タトゥーは自前+描き足したもの、だそうですよ。「トゥーム・レイダー」でのララ・クロフト役のアクションはちょーっとカラダが重そうに見えていたんですが、この映画では上手く撮ってますね。

 主人公ウェスリーの冴えない男ぶりが序盤では目を覆わんばかりに酷すぎるため、後半での成長と活躍ぶりにワクワクさせられます(ホントカヨ)。スローン役で出演したモーガン・フリーマンも、あいかわらずシブくてかっこいい~。そういえば、事故で大怪我しちゃったんですよね?彼。その後、どうなのでしょう?すごくいい役者さんだから、回復してまた活躍してほしいです。

 劇場公開中のため、あまりネタばらしちゃってもいけませんから、これ以上は自主規制。10代~20代男性に大ウケしているらしい、新感覚のアクション・ムービーでした。


撮影機材:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 A09E 

おまけ:元画像です。これをPhotoshopでちょっといじると1枚目の画像になります。


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