映画レビュー「ペイチェック 消された記憶」


※昨夜テレビ放映されましたね。このレビューは2005年8月29日に書いたものです。

【ひとこと】
 莫大な報酬と引き換えに消された3年間の記憶。罠にはめられた男の「記憶」探しが始まった。

【物語のあらすじ】
 マイケル・ジェニングスはフリーのコンピューター・エンジニア。機密漏洩を防ぐ為に、彼が携わった企画開発の記憶を削除しては高額の報酬を得る。ある日、友達から持ちかけられた開発計画は、3年という長期に渡る代わりに、一生遊んで暮らせる報酬がもらえるというおいしい話だった。

 彼はうまくやったはずだった。開発計画は成功した。なのに、9200万ドルもの報酬は自ら放棄。そして彼自身が19個のガラクタを自分に宛てて送りつけていた。なぜ?やがてFBIに拘束され、命までも狙われ、彼ははめられたことを知る。ガラクタを手に逃げ出し、謎を追うマイケル。自分の失った記憶と、愛を取り戻す為に。

【感想など】
 ベン・アフレック主演のアクション大作という触れ込みでしたから、ちょっと警戒しながら(つまんないんじゃないかと心配しながら)観てましたら、あらら、面白いじゃああーりませんか!アクションも楽しめて、謎解きもできて、得した気分です。

 主人公が何を開発したのかがわかってしまうと、先の見えちゃうストーリーなんですけど、19個のガラクタ(本当は20個)が彼を救う手立てとして有効に働くのはちょっと爽快でした。「ははぁ、こういう使い方かぁ」ってね。

 それとマイケルの恋人・レイチェル役のユマ・サーマンが、アクションにもきっちり貢献していて良かったっす。彼女の顔とか容姿は好き嫌い別れると思うのですけど、私は好きなんですよ。綺麗で賢くて勇気があって、何よりも愛に命を賭ける純粋な女、という役どころがぴったりです。

 敵役のジミーを演じたアーロン・エッカートもなかなか憎たらしくてよかったですよ。設定は近未来なので、話の中核になる「マシーン」も、「絶対ないとは言い切れないかな?」とそこそこリアルでした。

 つっこもうと思えばアラはあるんですけど、ここはひとつ温かい目で見てやってくださいな。

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