船のある風景

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 双海で10月に撮影した画です。ここの漁船は鮮やかな黄色で、遠目にもよくわかるんですよ。



 「わ~、懐かしい・・・。」と私が思ったのは↓



 子供の頃、家の近所には蟹がたくさんいました。甲羅の横幅がせいぜい4~5cm、甲羅は紺色なのにハサミは赤い、小さな蟹です。この蟹が、日暮れ時になると側溝から数え切れないくらいに這い出してきて、海へ移動するんですよ。アスファルト道路の上を一斉に移動する小さな蟹、壮観でしたね。そこをブリキのバケツと火バサミで捕まえるのが楽しくて。子供でも捕まえられるくらい鈍いのか?という、ええ、鈍いんでしょうよw もしくは、よほどたくさんいたから、逃げ切れなかったか。

 そうやって捕まえた蟹、タコつぼに入れて餌にするからと、近所のおじさんが持っていってました。タコつぼを使った漁法って、暗くて狭いところに入り込みたがるタコの習性を利用したものなんだそうですね。ってことは、餌いらないんじゃ?と今なら思うのですが、当時は幼い子供でしたから、そんな理屈は知りません。近所のおじさんが「餌にする」と言うのを「なるほどなぁ、タコって蟹を食べるのかぁ。」と思いつつ聞いていたような記憶があります。

 家のすぐそばに海がある、という場所で、高校を卒業するまで暮らしていたので、双海へ行くとなんともいえない懐かしさを感じます。潮の香りや波の音、記憶の底に深く刻まれているのでしょう。時々無性に海に会いたくなりますよ・・・。


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