松山八ヶ寺歩き遍路記その2

松山八ヶ寺歩き遍路記06

第48番札所「清滝山安養院西林寺」さんへお参りする途中、「大法山文殊院徳盛寺」さんのそばを通ります。
ここは四国遍路の起源とされる「衛門三郎」所縁のお寺。
四国八十八ヶ所の番外札所でもあります。
道路を挟んで、ですが、お参りの代わりに皆で合掌しました。

松山八ヶ寺歩き遍路記07

さらに進むと、衛門三郎が一番最初に参拝したとされるお寺へ。
お大師様を追いかけて四国のお寺を巡り始めた衛門三郎は、ここへ自分がお参りに来たことを示すために札を打ちつけたそうです。
お遍路をすることを「札所を打つ」と言いますが、語源はこんなところにあったのですね。

松山八ヶ寺歩き遍路記08

サークルK四国ていれぎ店さんの駐車場でポカリスエットなどのドリンクやSOYJOY、バナナetc.のお接待を受け、ちょっと休憩。

その後、広い車道ではなく、細い遍路道を歩いて西林寺さんへ向かいました。
小川を越えて山門へ入っていきます。
昔はこの山門近くにたくさん猫が居たのですけれども、この日は1匹も見当たらず。
ちょっと寂しい・・・。

松山八ヶ寺歩き遍路記09

息つく間もなく第49番札所「西林山三蔵院浄土寺」さんを目指しました。
ここまで来る遍路道はけっこう細くてわかりづらく、先達さんがいらっしゃらなければ迷っていたことでしょう。
皆さんちょっと疲れが出てきたかな?という様子も。
とにかく歩くペースの速さに驚いて、ついていくだけで精いっぱいの私。
ここから山へ登る路になるなぁ・・・と早くも憂鬱に。

松山八ヶ寺歩き遍路記10

第50番札所「東山瑠璃光院繁多寺」さんに到着。
高台にあるお寺さんですから、たどりつくには登り坂をえんやこらよいこらしょっと登らねばなりません。
これ、けっこうキツイ。
そろそろ脚が痛くなってきます。

お参りが済んで、ちょっとお手洗いへ行ったら、もう私の班は出発していました。
どうしよう!!??
あわてて後をおっかけましたけれども、住宅街の中の細い道はいくつも枝分かれしており、遍路道の案内板は小さく、どうすればいいやら・・・・

ほどなくして第2班がやってきたので、合流させてもらうことに。
次は第51番札所「熊野山虚空蔵院石手寺」さんです。
登って下って登って下って、見覚えのある道路にまで着いた時には、かなり脚が痛くなっていました。
お昼ご飯はまだ、です。
お腹すきました・・・・。


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