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今日 この曲を聞いていて
ふと気付いた。
自分の中に在る「空虚」は
なにかしら後ろめたいことのように
あってはならないもののように
感じていたけれど
そうではないのだ と。
「空虚」は
何をもってしても
埋められない。
いつも いつまでも 「埋める」ために
何かを 探している。
それが モチベーションに なることがある。
そして 「空虚」が在るゆえに
同じように「空虚」を抱いた存在に惹かれ
「共鳴」することがあるのだ と。
その「空虚」をふくめて
私は 私を 認めてやろうと思う。