小路の空

小路の空

ふと振り向いた野良猫の顔つきや

小路から見上げる空の狭さや

通りすがりの媼のおぼつかない足元や

他の誰も気にも留めないような一瞬の光景に

シャッターを切り続けて来た。

いつも迷ってばかりだったし

ああでもないこうでもないと悩んでばかりだったと思う。

それでも

私なりの感じ方で切りとった目の前の「光と影」を

宛名の無い手紙のように送り続けてきた。

そのひとつの結果として

とても嬉しいご褒美をもらえた。

これからも写真を撮り続けていこうと思えた。

写真が私とそれを見てくれる人たちとをつないでいる。

大事な「ご縁」を結んでくれる。

そのことを忘れずにいようと思う。


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