お袖狸

お袖狸1

松山市役所の西側、道路を挟んで向かいにある八股榎にはお袖狸の祠があります。

このお袖狸、めっぽう「美人」だったという伝説がw

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お袖狸2




観光コンベンション協会のたぬき伝説のページ
http://www.mcvb.jp/kankou/tanuki.html

四国・伊予には狸伝説が数多く残されています。
中でも有名なのはこのお袖狸。
大変な美人で、人々の病気を治したことから信仰されるようになり、今もこの祠にお参りする人が絶えないとか。
昔の某市長さんの顔面神経痛、ここにお参りして治ったという逸話も聞いてます。
安産・縁結び・商売繁盛・家内安全・学業成就・交通安全などなど、お参りするとご利益があるそうですよ。


前回ご紹介した六角堂の狸は悪戯者で、ドクロをふりまわして人をたぶらかすので、住職にドクロをとりあげられ、懲らしめられたと言われています。
二度と人をたぶらかさないと約束して、ドクロを返してもらい、法衣をもらっておとなしくなったとか。

他にも産婦人科医を化かしてお産を手伝わせた狸とか、伊予鉄の電車に化けてみんなを驚かした狸とか、うどん屋台にやってきて毎晩うどんをただ喰いしていた狸とか、そりゃあもう、さまざまなヤツがおったようですよw

河野一族のお殿様の奥方に化けた狐が、見破られて四国を追放され、それ以来四国には狸しかおらんようになった、などという話もあります。

有名なところでは隠神刑部狸(いぬがみぎょうぶたぬき)ですかね。天智天皇の頃から久万山に住み、八百八狸の総帥と言われる四国最高の神通力をもった凄いヤツです。

四国・松山は癒しの地。
のんびりゆったりの気候風土と住む人々に、狸はなんだか似つかわしいと思います。

伊予の狸伝説、こちらもあわせてどうぞ
松山ブログ「伊予の狸伝説」

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