「アリス・イン・ワンダーランド」を観てきました♪

アリスinワンダーランド


 (今日の写真はイメージ映像ですw アリス・イン・ワンダーランドと直接の関連はありません。)

 ただいま劇場公開中の話題作「アリス・イン・ワンダーランド」を観てきました♪大好きなジョニー・デップが主演、しかも監督はティム・バートン、そりゃあ観に行くに決まってますよ。私、3D映画をまだ観たことがなかったので、今回それも楽しみでした。

 あらすじとか、キャストとかはオフィシャルサイトもあることですし、ここでははしょります。

 まず、3Dですよ。実は、あの眼鏡がサイズ合わなくて、ほんと困りましたー。ずれおちるのを手で押さえて観賞していたので、2時間足らずなのに疲れました。なんとかならんもんですかね、あれ。立体的に見える、画面の奥ゆきが半端ないのですごく迫力がある、ってのは素晴らしかったです。アリスがワンダーランドへ落ちていくシーンなんて凄いですよ。自分もいっしょに落下してるように思えてきますから。ただ、シーンによってはスピード感ありすぎで酔いそうでしたがw 合成されているはずの映像がとってもリアルに見えてくるので、3D映画のこれからの可能性というのにもますます期待できそうだと思いました。

 お話はルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」をベースにしたオリジナルスト-リーなんですってね。ティム・バートン作品にしては、ストレートに話が進んでいくし、シニカルな感じもあまりなくて、ディズニーだから?と思いました。ただ、画面は全体がDARKです。3D眼鏡のせいじゃなくて。

 アリス役のミア・ワシコウスカ、可愛かったですね~。顔とか雰囲気は若かりし頃のグウィネス・パルトロウのような、はたまたケイト・ブランシェットのような、正統派美女。演技力もあります。初々しさの中にしっかりとした芯があり、いわゆる「不思議ちゃん」キャラクターを嫌味なく演じてましたね。このキャスティング、良かったと思いますよ。

 今回のジョニデはマッド・ハッター(奇妙な帽子職人)というワンダーランドでのアリスの先導役。このキー・マンがいなくては、アリスの大冒険も魅力半減です。さすがジョニデ、独特のキャラクターをばっちり造り上げてました。あの衣装とメイクも面白い!(ちょっと「シザー・ハンズ」っぽいですけど。)「チャリチョコ」でもああいう濃いメイクの変人役で、なんか観る側も最初からそれを期待してるんですよね。そのへんご本人もよくわかっていらっしゃる。実に楽しげに演じていました。

 赤の女王はこれまたバートン作品ではおなじみのヘレナ・ボナム=カーター。ブチ切れて「打ち首じゃ!」と叫ぶ顔が私はすんごいツボりました。この人、美女なんですよ。特殊メイクでわかりにくいけど。この作品だけしか観たことない方は、ぜひ他もご覧下さいね。
 
 ディズニーだし、娯楽作だし、いつものティム・バートン作品の「毒」や「癖」を期待していくと肩透かし食います。これはもうこういうもんとして楽しんだらいいんじゃないですかね?エンタメとしては合格です。ポップコーン食べながら、楽しく観賞できる映画ですよ。特別なにかしら教訓めいたものがテーマになってるかというと、そうじゃないです。映像の作り込みが半端ないツッコミ加減なので、細部までじっくり、舐めるように観賞するといいかも。私はアリスの衣装が素敵だなぁと思いながら観ていました。

 今回、吹き替えで観たので、字幕版でもう1回観てもいいなと思います。ジョニデは声も魅力的ですからね。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。