光と影



 水がある場所に行くと、無意識に、水面に映る影を探してしまう。光があれば、影もある。実像と虚像の差、その違いが面白みに通じるように感じて。


 光が強烈であれば、それだけ影も濃くなる。スポットライトを浴びる人の傍には、影に回った人が居る。華やかな表舞台。その裏で、数えきれないほどの人が黙々と働いている。その存在は誰にも知られずとも、影の人はたしかに居る。そして、そういう人たちが居るからこそ、すべてが滞りなく動いていくのだ。縁の下の力持ち、それでいいじゃないか。


Canon EOS 40D + TAMRON B003

コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。