野良猫の幸せって?

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 しばらく姿が見えなくなっていた梅津寺のピさん親子。どうやらプチ引っ越ししていたらしく、ちょっと離れた場所で見つけました。ママの産後の肥立ちはかなり良さそうです。毛並みも綺麗になっていました。ただ、仔猫4匹のうちの1匹が・・・

 以前ピさんの姉妹が酷い結膜炎になり、急遽獣医さんに診てもらったことがありました。

        2008年6月16日の記事 「梅津寺の仔猫に異変」

 今回は1枚目の画像の仔猫が目が開かなくなっており、緊急処置。といっても持っていた除菌もできるウェットティッシュで眼ヤニをとりのぞいただけです。ふさがりかけていた目が綺麗に開きました。初産のピさん、がんばってママをやってますけど、4匹もいるとなかなか手が回らない部分もあるかも。あ、もちろん、仔猫は眼ヤニを拭いて目がしっかり開いたのを確認してから元に戻しましたよ。




 野良猫の幸せって何だろう?と考えます。梅津寺に住みついている茶トラのヒトたちはそれなりに幸せそうに思えます。私の目からは、自分たちの力でちゃんと暮らしているように見えたんですよね。可愛がってくれる人が何人もいて、餌にも困らず、広々とした場所にのんびりと生きている、それはけっこう幸せなんじゃないかなーって。

 もちろん、人の価値観はさまざまなので、「野良猫」=「可哀そう」と思う方もいらっしゃるでしょうし、「野良猫」=「自由気ままで羨ましい」と感じる方もおられるでしょう。猫が嫌いな方にとっては「野良猫」=「迷惑な存在」である場合も・・・。

 どこでどんな風に生きていても、その命が次の世代に受け継がれて、自然に流れが続いていくのなら、幸せかもしれない、私はそう思います。梅津寺のヒトたちが病気や怪我であきらかに生命の危機にさらされていると感じたら、一時保護するなり、治療につれていくなり、打つべき手立てはあるかと思います。が、それ以外で介入しすぎるのは良くないかな、なんとなくそう思っています。

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