写真講座報告


 写真講座へ行ってまいりました♪1回2時間なんですが、早かったですねー、あっという間でしたよ。私は1~2月に撮影した画を10枚ほど持参しまして、先生と生徒の皆さんに見ていただきました。で、↑の1枚目は、私が「こういう感じがいい」と思って現像&レタッチした写真。2枚目は元画像にあまり手を加えずに現像した写真です。



 先生は、2枚目のフレーミングでOKなのだとおっしゃいました。あまり窮屈に詰め込みすぎない方がいい、色合いもいじりすぎない方がいい、と。私はこの写真を高速道路を走る車の後部座席から撮ったものですから、縦位置で撮れなくて残念に思っていて、いわば「しょうがなく」撮った画を1枚目のようにトリミングしたわけです。でも、先生は、自分が直感的に「これだ!」と思って撮った画の、なんといいましょうか、フレーミングセンス?みたいなものをもっと信じてあげましょう、とおっしゃるんですよ。

 それは↓の2枚にも言えるそうなんです。



 ↑が私が現像&レタッチした画で、↓がPhotoshopで元画像をあまりいじらずに現像したもの。



 私は葉脈を残して朽ちていく蓮の葉の形を強調したかったんですね。それで、邪魔に感じた緑の葉をトリミングして画面からはずしました。でも、先生は、「この画を撮ったときに、ひょっとしたら緑の葉の方になにか惹かれるものを感じていたかもしれない。」とおっしゃいました。元の画像の構図は、これはこれでgoodなのだから、そのまま活かしてやればいいのだそうです。もしも緑色がどうしても邪魔ならば、そこだけをレタッチで彩度を下げるなどしてやればよい、と。そして、「あまり窮屈にトリミングしない方がいい」と。

 なるほど、私自身も、最近よく「間」を上手に活かした構図で撮りたいなぁと思っておりまして、先生がおっしゃることはいちいちごもっとも、と納得した次第。レタッチにしても、教室の大きなプロジェクターに映し出された写真を見たら、いじってない画像の方がよさそうに思えたんですよね。まぁ、持って行った画はみんな1~2月に撮影したもので、今の私の感覚が既に当時とは変化していますから、あたりまえかもしれないんですけど・・・。



 ↑と↓は先生に褒めていただけました。これらはいいんだそうです。ただレタッチは元画像を活かすようにした方がいいと指摘されましたが。



 他の生徒さんは、皆さんもうベテランぞろいなんですよ。拝見していて本当に「うわーーー」「ひぇーーー」「おおおぉぉぉ」「すげぇっ!」などと内心驚くやら感心するやら。ユリの繊細なフォルム・優雅なカーブを逆光でしめやかに撮っておられる方(先生も絶賛なさってました)、桜の咲いている風景を実に見事に切り取っておられる方(またまた絶賛)、旅先での光景を臨場感たっぷりに写して来られた方などなど、拝見するだけでもものすごく勉強になりました。

 私は海外旅行に行けるわけでもなく、すごい機材をそろえているわけでもないので、地道にコツコツ身の回りの被写体を撮っていくしかありません。それでも、背景をすっきり見せることや、現像のコツ、フレーミングテクニックなど、学べることが教室にはいっぱいあるんです。通うことにしてよかったな~とあらためて感じました。次回は選んだ元画像をいじりすぎないように現像して持っていこうと思います。いただいたアドヴァイスを活かせるように気をつけて、どんどん撮影にも行こうと思いました♪

コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。