孤
今の気分に 一番しっくりくるのは この画


にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ ←ランキング参加中 ポチっとクリックお願いします。
スポンサーサイト

滝と瀧

滝と瀧2
@まんのう公園

白い滝が流れ落ちると、色とりどりの河になって流れていくように見えました。

滝と瀧
@まんのう公園

こちらは電飾の滝と実際に水が流れている瀧です。

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ ←ランキング参加中 ポチっとクリックお願いします。



全容

全容3


だだっ広いまんのう公園一面に設置されたイルミネーション

なんとか全容をとらえられまいかと試行錯誤してはみましたが・・・

全容
(↑クリックするとでっかい画像が観られます。)

あら、こう撮ると、なんかツマンナイわ、って思いましたw

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ ←ランキング参加中 ポチっとクリックお願いします。

Beginning

Beginning.jpg
@まんのう公園

イルミネーションが点灯される瞬間、暮れていく曇天の公園では、あちこちで小さく歓声が上がった。

暗闇に盛大に灯りが点ったのならば、大歓声が上がっただろう。

けれど、まんのう公園では、まだ暮れ切っていない時間に点灯されるのだ。

闇が深まるにつれ、次第にイルミネーションは輝きを増し、さらに多くの人々の心をとらえる。

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ ←ランキング参加中 ポチっとクリックお願いします。

松山八ヶ寺歩き遍路記その4

松山八ヶ寺歩き遍路記16

痛む脚を引きずりつつ、1年半住んでいた学生寮の前を通り過ぎて、山越へ。
Aコープのハトマート山越店は、学生時代によくお世話になったスーパー。
あと、木屋町商店街とスーパー日東の高砂店ねw
なつかしー。

いや、懐かしんでる場合じゃない、のです。
既に身体の節々が悲鳴を上げております。
脚だけじゃない、足裏とか、脇腹とか、予測してなかったところまで痛むようになってきてます。
信号待ちのわずかな時間、ストレッチするも、回復など望めません。

石手寺さんでリタイヤしようと思っていたのに、嗚呼とてもとても、そんなこと言い出せる雰囲気ではないのです。
もし、私がここで、リタイヤしちゃったら、後でなんと謗られるか!
私の所属している団体(あえて名前は出しません)から参加しているのは私だけなのです。
否応なしに「代表」みたいな感じになっちまってるわけですよ。
止められない、がんばるしかない、という悲壮な決意。

松山八ヶ寺歩き遍路記17

サンクス安城寺店さんで最後のお接待を受け、気力をふりしぼって第53番札所「須賀山正智院円明寺」さん到着!
ようやく、ようやくたどりつきました。
あーーーーーーー、長かった、遠かった、しんどかった、死ぬかと思ったw
今回の企画の大ボスであらせられます宝荘ホテルの宮崎社長さんが、「もうちょっとだから、がんばって。」とわざわざお声掛けくださるほど、私ゃ死にそうな顔をしてたんでしょうねぇ。

この企画に参加した人の中で、私が一番ヘタレだったはずです。
えぇ、そこだけは自信があります。
スポーツとかできそうに見られますが、実は根っからのインドア派ですから。
「太山寺まで(車に)乗っていく?」とサポートスタッフさんからもお声掛けありましたが、ここまで来たのに歩いてたどりつかなくてどうする?オレ?
あと2kmだ。←周囲の声
がんばるしかないでしょう。


松山八ヶ寺歩き遍路記18

そこがゴールですよ!と教えてくれているかのように皇帝ダリア満開。
歩き遍路をしていると、道端の野花に目が行きます。
アスファルトの隙間にも、力強く生きてる生命・・・・がんばってんなぁ、キミ、なんて思いつつ、1歩1歩歩いているわけで。

皇帝ダリア、綺麗だなーと見惚れつつ、動かぬ脚を引きずり、今にも崩れ落ちそうになる身体に鞭打って歩きます。
嗚呼、遠い、とほひよ、太山寺さん。
もう脚の感覚が無いよ・・・・

松山八ヶ寺歩き遍路記19

やったー!
やったーーー!!!
ようやく到着!
第52番札所「龍雲山護持院太山寺」さんにやってきましたよ。
山門前の石段に全員でそろって、記念撮影。
あとから気付きましたが、この山門から本堂まで、570mもある・・・・そう、実はまだゴールじゃなかったのです。

松山八ヶ寺歩き遍路記20

はい、ここがほんとのゴール。
国宝に指定されている本堂です。
ここまでかなりキツイ勾配の坂を上ってきました。
手水の後にまだ石段があったりして(泣

本堂では太山寺さんのご住職さま直々にこのお寺の縁起をご紹介くださいました。
なんと太山寺さんは1400年もの歴史を有する古刹なのだそうです。
当時はまだ日本人の僧侶が少なく、初代の住職は中国人の僧だったのですって。

本堂の造りについても解説がありました。
和様・唐様・天竺様と3つの国の建築様式を見事に融合させた造形美。
今まで、来たことがあったのに、じっくり見ていなかったなぁと反省。
ご住職さまは般若心経を唱えられ、法話もお聞かせくださいました。

本堂寒くて、疲れから眠くなったりもしつつ、全行程を終えました。
身体ボロボロだけど、すごい達成感!
一人ではたどりつけなかった松山八ヶ寺歩き遍路。
いっしょに歩いている皆さんの励ましと、温かいお接待があればこその「完歩」です。
いくら感謝してもしきれません。

四国遍路は歩いて巡ると40日間はかかるそうです。
毎日毎日歩いても、40日だよ、すごいよ、まったく。
しかもこれ、何回も何十回も歩いて踏破してる方がたっくさんいらっしゃるんですよ。
すごいですねぇ、四国遍路って。

苦しいだけの旅だったら、きっとこれほど多くの方が歩いたりはしませんよね。
四国の自然と、そこで出会う人々が、傷ついた心に「癒し」を与えてくれるから、なんじゃないでしょうか。

自分だけが辛い、なんて思っていたら、生きてることそのものが嫌になります。
苦しいのは自分だけじゃなく、みんなみんな重荷を背負いながらも懸命に生きてる、歩いてる、それがわかるから、強くなれるんじゃないかなぁ。
たった1日、お遍路しただけで、偉そうに言える身分じゃありませんが、なんかすごく、学んだ気がします。

そして、帰りのバスの中、今回の企画者である宝荘ホテルの宮崎社長が「次は一昼夜かけて88km歩きましょう!」って・・・

ひーーーーーーーー 無理ムリむり無理・・・・・

翌日と、翌々日も、体中の筋肉痛に悲鳴をあげた、ヘタレ「ちいさい ねこ♪」の歩き遍路記、これにて完!


にほんブログ村 写真ブログへ
iPhoneで撮影

松山八ヶ寺歩き遍路記その3

松山八ヶ寺歩き遍路記11

遍路橋を渡れば、石手川沿いにすっかり葉を落とした桜並木が見えます。
春には早咲きの桜で薄紅色に染まる河川敷の公園。
岩堰の赤い橋はここからは見えません。
空腹を抱えて歩きます。
お昼休憩は石手寺さんで!!!

松山八ヶ寺歩き遍路記12

数え切れないくらい訪れたことのあるおなじみのお寺、第51番札所「熊野山虚空蔵院石手寺」さん。
次々到着する参拝者たちは、並んで参拝します。

実は私、お参りの前に51番食堂の三好さんから、こっそり焼き餅のお接待をいただいてしまいましたw
焼き立てあっつあつの焼き餅、美味しかったです。
三好さん、いつもありがとうございます。

松山八ヶ寺歩き遍路記13

石手寺境内の三重塔。
八十八ヶ所のお砂撫でもできます。
ここはいつ来ても人がいっぱい。
大晦日には万灯会で、蝋燭の灯りが優しく揺らめきます。

班ごとに記念撮影をして、駐車場に停められた貸し切りバスへ。
ようやくお昼ご飯です。
サークルK石手店さんのお接待で「クラブハウスサンドイッチ」をいただきました。

休憩が30分くらいはあるかと思っていたら、午前中の遅れを取り戻すために、さっさと出発なのですって(涙

松山八ヶ寺歩き遍路記14

ふなやさんの前を経由し、冠山を登って下って、道後温泉本館へ。
北側には年末恒例の「みかんツリー」が!
温州ミカンを1個ずつ丁寧にむいて(中身は食べて)、外皮を乾燥させ、クリスマスツリーのオーナメントにしてあります。
夜にはピカピカ光るみかん、綺麗ですよ。

松山八ヶ寺歩き遍路記15

サークルK松山大学店さんでお接待をいただき、ドリンクやお菓子を補給。
取材のテレビカメラに饅頭食べてるとこ撮られw インタビューにも答え、さらに先へ。
ここから先がけっこう長い・・・・あぁ、もうリタイヤしたい、と思いつつ歩く御幸の寺町。
長建寺の前、駐車場には茶トラさん。
ほれ、早く行け、あっちだぞ、と言わんばかりに首を振って。

今回の八ヶ寺歩き遍路は52番がゴールなので、第53番札所「須賀山正智院円明寺」さんへ向かいます。
が、その距離が長い!
51番から10km近く歩かねばならんのです。
たどりつけるのだろうか、私。
どんどん脚は痛くなるし、背中や腰も痛くなってきます。
歩くってこんなにいろんな筋肉を使うのね・・・・と実感。


3日間連続でお届けしております遍路記は明日で完結!(の予定)

にほんブログ村 写真ブログへ
iPhoneで撮影

松山八ヶ寺歩き遍路記その2

松山八ヶ寺歩き遍路記06

第48番札所「清滝山安養院西林寺」さんへお参りする途中、「大法山文殊院徳盛寺」さんのそばを通ります。
ここは四国遍路の起源とされる「衛門三郎」所縁のお寺。
四国八十八ヶ所の番外札所でもあります。
道路を挟んで、ですが、お参りの代わりに皆で合掌しました。

松山八ヶ寺歩き遍路記07

さらに進むと、衛門三郎が一番最初に参拝したとされるお寺へ。
お大師様を追いかけて四国のお寺を巡り始めた衛門三郎は、ここへ自分がお参りに来たことを示すために札を打ちつけたそうです。
お遍路をすることを「札所を打つ」と言いますが、語源はこんなところにあったのですね。

松山八ヶ寺歩き遍路記08

サークルK四国ていれぎ店さんの駐車場でポカリスエットなどのドリンクやSOYJOY、バナナetc.のお接待を受け、ちょっと休憩。

その後、広い車道ではなく、細い遍路道を歩いて西林寺さんへ向かいました。
小川を越えて山門へ入っていきます。
昔はこの山門近くにたくさん猫が居たのですけれども、この日は1匹も見当たらず。
ちょっと寂しい・・・。

松山八ヶ寺歩き遍路記09

息つく間もなく第49番札所「西林山三蔵院浄土寺」さんを目指しました。
ここまで来る遍路道はけっこう細くてわかりづらく、先達さんがいらっしゃらなければ迷っていたことでしょう。
皆さんちょっと疲れが出てきたかな?という様子も。
とにかく歩くペースの速さに驚いて、ついていくだけで精いっぱいの私。
ここから山へ登る路になるなぁ・・・と早くも憂鬱に。

松山八ヶ寺歩き遍路記10

第50番札所「東山瑠璃光院繁多寺」さんに到着。
高台にあるお寺さんですから、たどりつくには登り坂をえんやこらよいこらしょっと登らねばなりません。
これ、けっこうキツイ。
そろそろ脚が痛くなってきます。

お参りが済んで、ちょっとお手洗いへ行ったら、もう私の班は出発していました。
どうしよう!!??
あわてて後をおっかけましたけれども、住宅街の中の細い道はいくつも枝分かれしており、遍路道の案内板は小さく、どうすればいいやら・・・・

ほどなくして第2班がやってきたので、合流させてもらうことに。
次は第51番札所「熊野山虚空蔵院石手寺」さんです。
登って下って登って下って、見覚えのある道路にまで着いた時には、かなり脚が痛くなっていました。
お昼ご飯はまだ、です。
お腹すきました・・・・。


にほんブログ村 写真ブログへ
iPhoneで撮影
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。